というパパママへ!今日は、子どもにとって「勉強している気がしない!けど自然に学べている!」夢のようなアイテムを2つ紹介したいと思います。
子供が進んでやってくれる教材なら、「勉強しなさい!」という必要がないので、パパママも助かりますよ♪
遊びながら自然に学べるSTEAM教材
最近よく耳にする、STEAM教育。子供に取り組ませてみたいけど、家庭でどのように取り入れたらよいか?わからない…という声をよく聞きます。
そんなお悩みに答えてくれるのが、こちらの「Wonder BOX」です。
プログラミングが学べるアプリ教材+実際に手を動かして創造力を伸ばすキット教材
の2方向から、アプローチできる教材なんです!
小学校低学年くらいまでは、実際に手でふれて、触ったり動かして、感じる事がとっても大切!「子供は自然の中で育てよう」なーんて言う話もあるくらいですからね。
ワンダーボックスってどんな教材?↓
ワンダーボックスってどんな教材?
ワンダーボックスは、毎月アプリ教材が配信されるのとプラスして、自宅にキットが届くようになっています。そして、アプリ×キットを掛け合わせたお題も出るので、デジタル+アナログの両方で子供の学びを刺激することができる教材なんです★
STEAM教育のWonderBox
アプリをインストールするので、タブレットやスマートフォンが必要!
専用のアプリをインストールして、遊びながらプログラミングの基礎などを学んでくのですが、スマホの画面で学んでいても、どうしても2次元の世界に偏りがち。そのため、ワンダーボックスでは実際に手を動かして表現できるよう、キットが毎月届くようになっています。
ワンダーボックスでプログラミングは学べる?
小学校でも導入が進められるプログラミングの授業、気になっているパパママも多いと思います。ワンダーボックスでは、遊びながらプログラミングが学べる教材があって、例えばこちらの「コードクラフターズ」というゲーム。プログラミング的思考力と、表現力が学べるしかけのゲームになっているのが特徴。
ワンダーボックスのキットって何が届くの?
ワンダーボックスでは、毎月キットが届くのですが、その中身を少し紹介します。
キットは、ワークブックと、トイ、ビッグペーパーの3つが届きます。
面白いな~とおもったのが、ビッグペーパー。大きさは子供はすっぽり隠れてしまうほどの大きさなんですが、子どもって、「おおきい!」というだけでテンションあがりますよね。ワンダーボックスはそんな子供のワクワクを引き出すのがとっても上手で、ビッグペーパーには巨大迷路が描かれていたりして、全身を使って遊ぶ事ができます。
ワンダーボックスの価格は?
STEAM教育として取り入れるご家庭が多いWonde Box、4月30日までの申し込みで今だけ3%割引を実施中です。
1カ月当たり¥3.590~¥4.080ですね。進研ゼミやスマイルゼミ
などよりは、少し割高な気がしますが、ワンダーボックスはSTEAM教育を遊びながら学べる教材なので、そもそも分野が違います。
STEAM教育のWonderBox
因みに、ワンダーボックスでは、教育のプロチームがコンテンツを制作しています。
ワンダーボックスでは、教育のプロチームが制作を担当しているのですが、このチームは思考力育成アプリ「シンクシンク」というものも開発していて、150か国で100万人のユーザーに親しまれているアプリです。実はこのシンクシンク。コロナウィルスで自宅学習中の子どもたちに、無料でコンテンツを提供していた事でも有名なんですよ。(今は無料サービスを終了しています)
↓無料コンテンツをまとめた記事はこちら
マイクラでプログラミングが学べる「D-SCHOOLオンライン」
お次に紹介するのが、子どもたちに大人気のマイクラを使ってプログラミングが学べる教材です。マイクラって、論理的思考力や、空間測定力なども使われる、とっても良いゲーム!と海外では言われていますが、日本でもマイクラを使って、遊びながら本格的にプログラミングが学べる教材が登場しました♪
コースはいくつかありますが、おすすめコースはこちら
・小学校低学年の子供:マイクラッチJrコース

・マイクラで遊んだ事がある子供:マイクラッチ

・プログラミング+英語も学びたい!:英語&プログラミングコース

まずは14日間無料体験からおためしできますよ!
コロナ休校対策で今がオトク!
14日間無料体験にプラスして、今だけコロナウィルスの休校対策で3つの特典がありますよ♪
マイクラで学ぶってどういうこと?
「マインクラフトは、ただのゲーム。」と思われがちですが、実はとっても優秀な教材。というのも、マイクラは自分の頭で考えた物を、実際に作るゲームになっていて、答えやゴールという概念がありません。その、答えがない世界で論理的思考力や、言語力、プログラミング力を養うことができる!と特に欧米では、学習教材として認識されているんです。
独自開発した、マイクラッチというソフトで学んでいきます。自分で作った物が即座にPC版マイクラに反映されるから、子どもも感動★ もっとやってみたい!につながるのです。
D-SCHOOLオンラインの価格は?
会費を払わなくても、まずは14日間の無料体験からチャレンジできますが、料金体系はこんな感じになています。
月額プラン:¥3.980/月(税込み)
年額プラン:¥2.985/1カ月あたり 1回払い¥32.835(25%引き)
※年額プランは1カ月あたり¥1.000ほど安くなります
↓休校中にやっておきたい新学期の準備って?
遊びを学びに!まとめ
今日は、「遊びながら自然と学べる」子供もパパママもハッピーな教材を2種類紹介しました。どちらの教材にも言える事は、「子供が夢中になれる工夫」がいたるところに散りばめられている!所だと思います。大人も同じだと思いますが、興味のない事って、やる気がでないし、やっても効率が悪く、最終的には覚えず時間のムダだった。なんて事ばかりですよね。
近い未来、仕事は、IT技術やAIにとって変わる!なんて話もありますが、これからの時代、IT技術やAIに命令を出す仕事、所謂、問題を自分で発見し、どのような解決策を提案していくか?が求められる時代だと思います。従来の学校教育での優等生が将来、仕事に困らない。という保証はないのです。(そもそも仕事という概念も変わるかもしれませんね)
とはいえ、未来に不安ばかり抱くわけではなく、逆を言えば、自分で主体的に動ける子なら、好きな分野で活躍できる機会が今よりもっともっと増える可能性がある!と思います。
今日紹介した2つの教材は、そんな才能の種を、小さい頃から伸ばせる教材だと思い紹介しました。一昔前までは、この手の教材はなかったし、あっても「自由に育てていて、ちょっと変わってるご家庭」に選ばれる教材だったと思います。でも、今はみんなの意識が変わってきてこういう教材がとっても人気だそうです。
今日の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。それでは!最後までお読みいただきありがとうございました。